インターネット広告

サービス

2014年01月10日

インターネット広告には様々な種類があり、それぞれリーチできる範囲や接するユーザーの興味･関心度の高さが異なります。
プロモーションの目的を明確にし、最も適したメニューを選定することが重要です。

AdInte

AdInteは、スマートフォン向けに特化した広告配信プラットフォーム（DSP）です。
DSPとしての基本的な配信機能を持ち合わせており、全ての広告配信をリアルタイム入札（RTB）にて行います。ユーザー傾向に応じて柔軟にセグメント化をし、クライアント様の広告を本当に届けたいお客様に、最適なターゲティングでの広告配信が可能となりました。
多くのユーザーがスマートフォンを手にし、サイト閲覧を毎日のようにおこなっている現在、スマホ広告の重要性はますます高まっています。
ユーザーのスマホ端末に向け、閲覧しているサイトにより親和性が高い広告を配信することや、傾向の似ているユーザーに対して効果のあった広告を配信することによって、より効率的なスマートフォンプロモーションを実現することができます。
「スマホ広告だけではなくは、これまでWebの広告は展開したことがない」という方や、「スマホに向けたプロモーションは、不安な部分も多い」とお感じの方にも、安心してご利用いただけるＤＳＰとなっております。「スマホプロモーションは気になっているけれど、なかなか始めるきっかけが無い」という方、「より効果的なスマートフォン広告の展開をしたい」とお考えの方は、ぜひ一度ご相談ください。

リスティング広告

リスティング広告は、GoogleやYahoo!などの検索エンジンの検索結果ページに表示される広告です。
ユーザーが入力した検索キーワードに関連した広告が表示されます。広告の配信はキーワード単位で行い、キーワードごとに料金相場は異なり、広告がクリックされた回数によって料金が発生します。
商品やサービスを購入する直前のユーザーが検索をするキーワードに向けて、広告配信を行えるため、うまく運用すれば非常に費用対効果が高い広告手法です。

ソーシャルメディア広告

ソーシャルメディア広告は、ソーシャルメディアに拡散させる性質を持った広告手法です。
FacebookやTwitterなどのソーシャルメディアの普及で、ユーザーが自ら有機的にネット上でコミュニケーションを取るのが当たり前となりました。そこに向けて拡散力のあるコンテンツを配信していくことで、口コミや短期間で膨大なPVを生み出せる可能性もある広告手法です。
料金は、エンゲージメント課金、クリック課金、インプレッション課金が主になっています。

アフィリエイト広告（成果報酬型広告）

アフィリエイト広告は、広告主が設定した成果(商品やサービスの購入・申し込み)が発生した場合に費用を支払う広告です。
料金はアフィリエイト・サービス・プロバイダー（ASP）と、その提携アフィリエイトサイトへ支払います。ASPへは初期費用＋月額費用＋成果報酬の30%が平均的で、提携アフィリエイトサイトには広告主が設定した成果報酬額を支払います。成果報酬額は自由に設定できることから、ネット広告の中では費用対効果が特に高いとされる広告の一つです。
中長期的な運用を行うことで、継続的に高い利益を生み出す仕組みを作ることができます。

その他、アドネットワーク広告、 DSP広告、動画広告（視聴型広告）、掲載型広告、ネイティブ広告（記事広告）、メール広告、リワード広告など様々な広告手法があります。